Porsche 911 (991/997)に
待望のDDC Plug&Playが登場!

みなさま、残暑を乗り切れていますか?
こんにちは、KW JAPAN BLOGです。

今回は、Porscheユーザーのみなさまに、待望のお知らせです。
ようやくと言いますか、いよいよと言いますか……。
Porsche 911の991型・997型に、KW Plug&Playが登場しました!
(一部グレードを除きますのでご注意ください)

実は、Porsche用のPlug&Play技術自体は、数年前から開発されていました。
私たちも一報を聞いてから、製品化をずっと待っていたのですが……これが本当に長かった。
正直、途中で忘れてしまいそうになるくらいでした(笑)
それだけに、今回ようやく製品としてご案内できることを、私たちも嬉しく思っています。

991/997型に、新しい選択肢

これまでPorsche用のKWサスペンションでは、V3、V4、Clubsportなど、PASMをキャンセルして装着するモデルを中心に、多くのお客様にご使用いただいてきました。
どのモデルも高い評価をいただいていますが、今回DDC Plug&Playが加わったことで、大きく変わることがあります。
それは、
「PASMを残したまま、KWを選べる」
ということです。

Porscheには、純正の電子制御ダンパー「PASM(Porsche Active Suspension Management)」が採用されています。
走行状況に応じて、車内からダンパーの特性を切り替えられる便利なシステムです。
せっかくPorscheが備えている電子制御機能ですから、
「PASMはそのまま使いたい。」
というユーザーがいるのも当然です。
今回のDDC Plug&Playは、そんなユーザーのための新しい選択肢になります。

KW DDC Plug&Playとは

DDC Plug&Playは、純正の電子制御機能を活かしながら、KWのサスペンション性能を楽しめるモデルです。
つまり、
純正の利便性を残しながら、サスペンションそのものをアップグレードする。
これがDDC Plug&Playの大きな魅力です。
さらに、KWらしく車高調整機能も備えています。
単純にサスペンションを交換するだけではなく、車高を適正化することで、タイヤとフェンダーのクリアランスを整え、クルマ全体の一体感を高めることもできます。
・電子制御機能を残せる
・車高も調整できる
まさに、991/997ユーザーにとっては一石二鳥のサスペンションと言えるのではないでしょうか。

V3・V4・Clubsportとの違いは?

ここで、少し悩ましい問題も出てきます。
これまで多くのお客様にご使用いただいているV3やV4、そしてClubsportも、非常に優れたサスペンションだからです。
では、どれを選べばいいのでしょうか?
答えはシンプルです。
「どんな使い方をしたいか」で選ぶということです。
たとえば、

■PASMを残して、快適に楽しみたい
→ DDC Plug&Play

■ストリートスポーツをしっかり楽しみたい
→ V3 / V4

■サーキット走行を本格的に楽しみたい
→ Clubsport

という考え方です。
サスペンションは、「高いモデルを選べばいい」というものではありません。
自分のクルマをどこで、どのように使うのか。
そこに合わせて選ぶことが、何より大切です。

10年以上経った991/997だからこそ

991や997は、発売から10年以上が経過したモデルが多くなってきました。
長く乗り続けていると、PASMを含めた純正ダンパーにも少しずつ経年劣化が出てきます。故障していなくても、新車時と比べればダンパーの性能が変化していることは十分に考えられます。
Porscheは、どの世代になっても特別な存在感を持つクルマです。
だからこそ、「クルマはまだまだ元気なのに、サスペンションだけが……」というのは、少し寂しいですよね。

サスペンションを交換するタイミングが来たのであれば、純正に戻すのももちろん一つの選択肢です。
でも、せっかく交換するのであれば、「もっと楽しく走れるPorscheにする」という選択肢があってもいいと思います。

KWのカタログモデルの多くにはTÜV認証に基づく証明書が用意されており、品質や安全性への取り組みもKWの強みの一つです。
今回のDDC Plug&Playの登場で、Porscheのサスペンション選びはさらに広がりました。

PASMを活かして電子制御の利便性を楽しむならDDC Plug&Play、PASMをキャンセルして走りを追求するならV3・V4、さらにサーキットまで視野に入れるならClubsport。

どれが優れているということではなく、クルマの使い方や求める乗り味に合わせて選べることがKWの魅力だと思います。

991/997から始まる新しい選択肢

「992はまだですか?」という声も聞こえてきそうですが、現時点ではまず991・997からのスタートとなります。
他にもKWには、油圧リフターの「HLS」や、PASM非装着車でも電子制御を楽しめる「DDC ECU」など、Porscheをより楽しむための選択肢があります。
そして、サスペンションを交換するタイミングは、
「次はどんなPorscheにしたいのか?」
を考えるタイミングでもあります。

PASMを残して気軽に楽しむのか。
V3・V4でストリートスポーツを楽しむのか。
Clubsportでサーキットまで踏み込むのか。
電子制御か、アナログか。
快適性か、スポーツ性か。

答えは一つではありません。
スペシャルなクルマだからこそ、スペシャルな選択を。
ぜひあなたのPorscheに合ったサスペンションを、ワクワクしながら選んでみてください。
迷ったときは、KW JAPANまでお気軽にお問い合わせください。