生産終了してもまだまだ熱い!
Supraにおすすめしたい V3 / V3 Clubsport

現行90系Supraが、惜しまれつつ受注終了となってしまいました。
次期Supraの噂も出ていますが、今はまだ90系Supraの余韻を楽しむときではないでしょうか。
Supraに搭載されたB48/B58系エンジンは、BMWユーザーなら「間違いない」と推す方も多いエンジンです。トルクフルでトラブルも少ないと言われるこのエンジンを、TOYOTAの開発陣がチョイスしたところもSupraの面白いところですよね。
そんなSupraに、KWのV3とV3 Clubsportが好評なのでご紹介します。

スポーツカーだからこそ、乗り心地も大切

スポーツカーは、純粋に走りを楽しむためのクルマです。
もちろんノーマルのサスペンションでも十分にその楽しさを味わえますが、乗っているうちに、
「もっと気持ちよく走りたい」
という欲が出てくるものです。
とはいえ、乗り心地を犠牲にしてまで硬い脚にするのはどうなのか?
これは永遠のテーマですね。

スポーツカーにも快適さを―

そんな提案をしているKWでは、Supra用にも複数のサスペンションをラインアップしています。その中でも特に人気を二分しているのが、V3とV3 Clubsportです。

ストリートならV3、さらに走りを求めるならV3 Clubsport

まずV3ですが、これは純正アッパーマウントを使用する車高調整機能付き2wayサスペンション。
Supra本来のスポーツ性能をさらに引き出しながら、街中でも快適に走れるバランスの良さが魅力です。
一人で乗るときはもちろん、助手席に誰かを乗せたときにも不満を感じにくい。まさにKW JAPANがイチ押しする、ストリートパフォーマンスに優れたシリーズです。
正直、これで十分「最強」だと思うのですが……。
Supraには、さらに上を求めるツワモノのユーザーさんもいらっしゃいます。
そこで人気が高まっているのがV3 Clubsportです。

V3 Clubsportは、サーキット走行まで想定したユーザー向けの2wayサスペンションです。
フロントにはピロボール式のトップマウントが付属し、よりダイレクトなステアリングフィールを実現しています。
もちろん硬さはV3より上がります。
ただ、単純に「硬くしただけ」ではないのがKWらしいところ。
サーキットでの使用を前提に、V3とは異なる領域の減衰力を使っているため、ステアリングフィールやクルマの動きも明確に違います。
硬さの中にもしなやかさがあり、ギャップを乗り越えたときも衝撃の角が取れたようなフィーリング。

「硬いけれど、不快ではない。」

これがV3 Clubsportの面白さだと思います。
もちろんV3より高額になりますが、その硬ささえもスポーツカーを操る楽しさにつながります。
ただし、本領を発揮するのはやはりサーキットなどの専有路面。
ストリートメインならV3、サーキットまで含めて走りを楽しみたいならV3 Clubsportは、という選び方が分かりやすいでしょう。

Final Editionとのつながりも

Supra乗りならご存じのFinal Editionには、V3 Clubsportと基本構造を同じくするサスペンションが純正採用されています。
減衰力こそ同じではありませんが、「Final Editionと同じ方向性のサスペンション」と考えると、V3 Clubsportのキャラクターをイメージしやすいかもしれません。
この純正採用も人気が高まっている理由の一つなのかもしれませんね。

さらにKWには、トラックパフォーマンスシリーズのV4 Clubsportもあります。
こちらは3wayとなり、V3 Clubsportよりさらに高いレベルのセッティングが可能。その分価格も上がりますが、
「Final Editionよりも、さらに上を!」
という方や、サーキットでしっかりセッティングを楽しみたい方には魅力的な選択肢です。

生産終了しても、Supraはまだまだ楽しめる

90系Supraは生産終了となりましたが、まだまだ人気は続いています。
中古車でSupraに一目惚れしたという方も、ぜひ一度サスペンションに目を向けてみてください。
まずは足をリフレッシュして、タイヤも新品にする。
それだけでも、Supraの本当の楽しさを改めて感じられるはずです。

V3で気持ちよくストリートを楽しむのか。
V3 Clubsportで、さらにスポーツの世界へ踏み込むのか。
Final Editionより、さらに上を狙ってみるのも一つの手です。

きっと、
「このクルマを選んで良かった」
と、思わず顔がニヤけてしまうと思います 笑