V3 LEVELINGの反響

みなさま、大変ご無沙汰しております。
しばらくブログの更新が空いてしまい、申し訳ありません。少しずつではありますが、また再開していければと思っております。

V3 LEVELING HIACE用を発売してから

早速ですが、ブログをスタートした頃に「V3 LEVELING HIACE用」を発売したことを書いた記事を覚えていらっしゃいますでしょうか。

あれから1年以上が経過しましたが、V3 LEVELINGを装着されたお客様からの反響が非常に大きく、改めてご紹介したいと思います。

HIACE開発に至るまでの背景

HIACE 200系。
私たちはKWを日本に輸入して25年になりますが、そのうち約20年は輸入車をメインに取り扱ってきました。橋本コーポレーションから独立し、KW JAPANとしてKW直系の日本法人となってから、ようやく本格的に日本車へのアプローチをスタートしました。

実はKWドイツには、日本から輸出されている日本車、特にスポーツカー向けのラインアップが以前から存在していました。KWの日本車向けラインアップの歴史は意外と古く、思いもよらない車種が含まれていることもあります。

もともとKW自身がレース車両としてHONDAインテグラを使用していた背景もあり、日本車に対する関心は高かったようです。

日本専売車両への展開とHIACE

ただし、それらのラインアップは基本的に日本から海外へ輸出されている車両が対象で、日本国内専用車がラインアップに加わることはありませんでした。

KW JAPANの発足により、日本およびアジア専売車両の開発が可能となり、その流れの中で少しずつ対象車種が増え、最終的にHIACEの開発へとつながりました。
アル・ヴェルなんかもそのひとつです。

「HIACEにKW?」から始まった開発

当時のブログにも書いていますが、「HIACEにKW?」という声は非常に多くありました。実際のきっかけは、長くお付き合いのある取引先様からの特注製作のご依頼でした。

特注品ということもあり、現在の既製品よりも価格は高くなりましたが、それでも製作させていただけたことには感謝しかありません。そして、その製品が想像以上に高評価をいただいたことから、「それなら製品化しよう」という流れになりました。

製品化と価格への覚悟

販売開始から、まもなく1年半が経過しようとしています。
V3 LEVELINGは、HIACE用サスペンションとしては他メーカー様の製品と比較しても最も高い定価設定となっています。

その価格に恥じない製品であること、そして「買ってよかった」と心から感じていただけることを目標に開発を進めましたが、私たち自身も納得のいく仕上がりになったと感じています。

ユーザー様からのリアルな声

高額な製品をHIACEに装着するというのは、勇気のいる決断だったと思います。それでも「KWなら」と信頼して装着していただいたユーザー様からの反響は、本当に驚くほどでした。

  • HIACEの乗り味ではなくなった
  • 乗用車に近いフィーリングがある
  • 重い荷物を積んでも安定して走れる
  • 段差の乗り越えが不快でなくなった
  • 長距離運転が楽になった
  • 安心して走行できる

など、多くの嬉しいお声をいただいています。そして、皆様が非常に満足されていることが伝わってきました。

HIACEらしさと乗り心地の両立

「HIACEがHIACEでなくなる乗り心地」と言われると、それが本当に良いことなのか悩む部分もあります。しかし、HIACEはすでに商用車の枠を超え、さまざまなユーザーに愛され、用途も多岐にわたっています。

その中で、「どうしても乗り心地だけが不満」という方にこそ、ぜひ体感していただきたいサスペンションです。

18分20秒からがKWです!

V3 LEVELINGを検討されている方へ

現在はノーマル車高のユーザー様向けに限定していますが、「またHIACEに乗りたくなる」ようなサスペンションに仕上がっています。

デモカーもご用意しております。

ご興味のある方は、ぜひ一度当社までご相談ください。